こべしみ

小べし見
小べし見 正面
小べし見 左
小べし見 左
小べし見 右
小べし見 右

この作は洞白作を写した面です。べしみとは口をへしむ事で、口を真一文字に強く結んでいることです。大べし見は威圧感を持つのと同時に滑稽さも持ち合わせている天狗の面ですが、この小べし見は緊迫感のある恐ろしさと見透かされているような冷たい鋭さが地獄の鬼神らしい面です。『鵜飼』『野守』『鍾馗』『皇帝』